しごと情報ネット http://www.job-net.jp/


●概要
ハローワークインターネットサービスと民間(職業紹介、求人情報提供、労働者派遣、労働者供給、経済団体)から送られた求人のインデックス情報を検索することができます。また求職者マイページに登録を行うことで検索条件の設定をしておくことができるようになります。

求人情報の更新は2時間ごとに行われますが、情報の送り側のサイト自体が更新をしていなければしごと情報ネット用に情報を送ってくるはずはないので更新頻度は情報の送り側のサイトに依存していることになります。

求職者マイページはAM3:00〜AM3:30の間、システム保守のためログインできなくなります。

※しごと情報ネットに掲載されている『運営協議会議事録』を読めば読むほどこのサイトの存在意義がわからなくなってきます。しごと情報ネットが作られたことで機能が重複しているハローワークインターネットは廃止していくのかと思いましたが、そのまま残して機能拡張をしていくようです。

また、しごと情報ネットの『売り』は民間の求人情報も検索できるというのものですが参加しているのはほとんどが中小で大手はあまり参加していません。民間で競争に晒されつつ自社ブランドを築き上げてきた大手が、突然現れたしごと情報ネットに情報を提供しないのは当たり前と言えば当たり前です。結局、求職者が民間サイトを調べて回る手間はほとんど変わっていないことになります。

これが少ない費用で開発・運営されていくというのであれば別に大した問題では無いのですが、平成15年が6億8,000万円、平成16年予算予定額が7億8,000万円という莫大な額が計上されています。

人に見せることに注意が払われていない文章なので非常に難解ですが、時間が許すときにでも『運営協議会議事録』に目を通されてはいかがでしょうか?頻繁に運営協議会が行われているわけでもないのに欠席者がいたりしているので。


●検索・応募方法
@検索したい就業形態に応じて『求人情報検索』又は『派遣・供給求人検索』を選択します。

A『就業形態』を選択します(必須項目)。
『求人情報検索』の場合は『一般(正社員)』『その他(パート・アルバイト、期間雇用)』から、『派遣・供給求人検索』の場合は『労働者派遣』『紹介予定派遣』『労働者供給』から選択できます。

B『職種』を選択します(必須項目)。
選択できる『職種』のくくりは、『求人情報検索』と『派遣・供給求人検索』とでは違っています。

C『就業場所』を選択します(必須項目、5箇所まで可能です)。

D『検索』を行います。

E検索条件に該当する求人の一覧が表示されます。更に詳細な条件を指定する場合は『絞り込み条件』で行います。『絞り込み条件』では賃金、公開開始日、年齢条件、フリーワード入力を検索条件として選択・入力できます。また求人の一覧の表示の仕方を『縦並び』『表形式』から選択することができます。

F詳細情報は『全項目表示』及び『詳細情報へのアクセスに貼られているリンク先』にて見ます。民間の求人情報への応募方法については、それぞれのサイトにてご確認下さい。

G各ハローワークの求人情報はハローワークインターネットの情報を利用しているため詳細情報で表示される内容が求人によって異なります。理由については『ハローワークインターネットサービス』の『■検索・応募方法』のCを応募方法については、ほぼ同じですのでD〜をご参照下さい。


●求職者マイページ
求職者マイページに登録を行うことで検索条件をあらかじめ設定しておくことができるようになります。

登録の流れ
@利用規約を読み『同意する』を選択します。
Aメールアドレス、パスワード、ニックネームを入力し仮登録を行います。
BユーザIDが表示されるのでメモをとっておきます。
C仮登録後30分以内に認証番号の書かれた確認のメールが送信されてきます。
Dメールに書かれた求職者マイページ本登録画面に行きます。
EユーザID、パスワード、認証番号、メール受信の有無を選択・入力します。メールとはこのあとFで設定する検索条件にあった新着求人情報件数を知らせるものです。このメールは登録した週の翌週以降毎週火曜日に送られてきます。
F検索条件の設定を行います(3つまで可能です)。
G『本登録』を行います。

以降、ログインすることにより設定しておいた条件で検索を行ったり、設定した条件の変更等を行うことができます。4週間以上ログインしなかった場合、マイページが利用できなくなります。

※設定した検索条件にあった新着求人情報の件数を毎週火曜日にメールで伝えることに何か意味があるのだろうか…。