ハローワークに行く前に

 
Q.雇用保険の受給手続きおよび受給はどこで行うのか?

A.雇用保険の受給手続き及び受給は、あなたの住んでいる地域を管轄するハローワークでのみ可能です。

 
Q.ハローワークに行くときの服装は?

A.普段着でかまいません。スーツだと浮きます。紹介を受けるときに当日面接になる場合も
 あるそうなのでそのときはスーツにするというのも一つの手です(もちろん履歴書等も必要に
 なってきます)。当日即面接な会社もどうかと思いますが。

 
Q.ハローワークのホームページに利用時間や休館日が載っていない

A.載せていないということは、「ご利用下さい」というのは建前であって、本音は余計に忙しくなる
 ので来て欲しくないということです。また、土日祝日が休めるのは公務員として当たり前と日頃から
 考えているので必然的にそうなってしまうのでしょう。

 
Q.ハローワークは土日、祝日も開庁しているのか?

A.ハローワークが開庁しているのは(月〜金)のみです。公務員が自主的に安定した勤務体制を
 犠牲にしてまで土日祝日に働くわけがありません。ただし一部のハローワークは土曜も開庁して
 いるところがあるようです。

 ハローワーク民営化の話が出てきた途端に、都市部のハローワークが土曜も開庁するようになりました。
 祝日は開庁していません。ハローワークプラザなどの関連施設であれば土日、祝日でも開いている
 ところがあります。

ハロワのいろはblog関連記事
4月から都市部のハローワークの開庁時間を平日19:00まで、土曜10:00〜17:00に拡大

 
Q.ハローワークは年末年始も開庁しているのか?

A.ハローワークも行政の一組織としてご多分に漏れず年末年始は休業となります。ここでいう年末年始とは
 「12月29日から1月3日まで」を指します。よってハローワークの利用は今年度は12月28日まで、
 来年度は1月4日からとなります。(ただし、記載ミスの可能性がありますが三重県のハローワーク熊野、
 ハローワーク尾鷲のサイトでは、年末年始は「12月28日から1月3日まで」と書かれているので一部
 例外の所もありそうです。
→12月29日〜となりました。)

 
Q.ハローワークで最初に何をしたら良いのか?

A.ハローワークの入り口を入ってすぐの所に総合の受付があります。そこにいる職員に雇用保険の手続きに
 来た旨を伝えてください。後は持参した書類を確認したり、求職の登録をするための書類が渡されます。
 詳細は雇用保険の失業給付を参考にして下さい。

 
Q.求人情報だけ見たいが近くにハローワークが無い

A.求人票を見ることができる求人検索パソコンは、ハローワークプラザなどの関連施設やミニハローワーク
 という位置づけの地域職業相談室にも設置されていますのでそちらを利用するのもひとつの手です。

 
Q.離職票−2の離職区分とは?

A.あなたが離職した理由です。意味については以下のとおりです。
 1A >> 解雇(1Bおよび5Eに該当するものを除く)
 1B >> 天災その他やむを得ない理由により事業の継続が不可能になったことによる解雇
 2B >> 契約期間満了による退職、定年、移籍出向
 3A >> 事業主からの働きかけによる正当な理由のある自己都合退職
 3B >> 事業所移転等に伴う正当理由のある自己都合退職
 3C >> 正当な理由のある自己都合退職(3Aまたは3Bに該当する者を除く)
 4D >> 正当な理由のない自己都合退職
 5E >> 被保険者の責めに帰すべき重大な理由による解雇
4Dまたは5Eの場合、雇用保険の給付が制限されます。

ただし、悪質な企業の場合、突然解雇した(1Aなど)にも関わらず勝手に自己都合退職(4Dなど)に
されてしまう可能性があります。文句をいっても修正しない場合は、ハローワーク、労働局に相談して下さい。
その企業に指導が入るか、又はアドバイスを受けることができるはずです。
事情によってはハローワーク側の判断で、離職区分が4Dになっていても、給付制限を行わない
離職理由(雇用保険受給資格者証に記載される番号)にすることもあるようです。

普通に退職すると4Dとなるわけですが、それを「正当な利用のない」とするところに厚生労働省が
失業者をどのように見ているかがわかります。
 

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